来館の基本情報

日本のモータリゼーション企画展の公式告知
企画展「日本のモータリゼーション」の公式告知画像。2026年9月11日〜2027年2月28日に、文化館2階企画展示室で開催されます。写真の出典:トヨタ博物館/2026年8月19日発表/@Press
項目案内
施設・住所トヨタ博物館/長久手市横道41-100
開館・最終入館9:30〜17:00/16:30まで
休館日月曜。祝日は翌日。年末年始も休館。訪問日は公式カレンダーで確認。
個人入場料・税込大人1,200円/65歳以上700円/中高生600円/小学生400円/未就学児無料
企画展の会期・会場2026年9月11日〜2027年2月28日/文化館2階企画展示室
チケット日付指定のWebチケットを販売。購入条件は公式案内で確認。

クルマ館の車両展示と文化館の企画展を、興味に合わせて組み合わせられます。今回は量販車が生活の中へ広がった過程を扱う企画展が目的地の一つ。車の外観と解説を合わせて、その時代に求められた車を見ていけます。

企画展でたどる量販車の歴史

トヨタ カローラ スプリンター1968年
企画展で紹介されるトヨタ カローラ スプリンター(1968年)。発表資料の車両写真で、現在の展示室の配置を写したものではありません。写真の出典:トヨタ博物館/2026年8月19日発表/@Press

企画展は、カローラとサニーの誕生60周年を機に、約10台を通じて日本のモータリゼーションを紹介します。展示される1968年のトヨタ カローラ スプリンターとダットサン サニー クーペなどから、量販車が広まった時代をたどります。

社会課題への対応、新たな魅力の追求など、テーマに沿って車両を見比べられます。写真の赤い車は1968年のカローラ スプリンターで、現在の展示室の配置を写したものではありません。

一部車両は会期中に入れ替わります。公式案内では、1974年カローラや1978年ミラージュなどは11月29日まで、代わる車両は12月1日からという予定が示されています。特定の車を見たい場合は、会期だけでなくその車両の展示期間も確認してください。

展示を回る順番

企画展の車種に関心がある人は文化館2階を先に見て、クルマ館の歴史展示と照らし合わせる回り方が考えられます。自動車の歴史を広く知りたい人は、クルマ館から見て企画展に向かう順番も選べます。いずれも編集部が提案する見学順で、公式の固定ツアーではありません。

公式はガイドツアーやスマートフォン用展示ガイドも案内しています。展示パネルの二次元コードで解説や一部車種の走行動画を見られるため、解説を読みたい人はスマートフォンも活用できます。ガイドツアーの参加条件や時刻は別途確認しましょう。

アクセスと駐車場

地下鉄東山線の藤が丘駅からリニモへ乗り換え、芸大通駅で下車。1番出口から徒歩約5分です。トヨタ産業技術記念館やトヨタ会館とは別の施設なので、検索やナビでは長久手市横道の住所を確認してください。

車の場合は長久手ICから西へ0.4kmと案内されています。博物館利用者向けの無料駐車場がありますが、駐車可能なことや空きを確認したものではありません。

おでかけ前に

文化館1階・3階は無料で入れると公式料金案内にありますが、文化館2階の企画展を含め館内がすべて無料という意味ではありません。入場券が必要な展示と無料エリアを分けて予定を立てましょう。

展示車に触れたり柵の内側へ入ったりせず、撮影は館の利用案内に従います。撮影可能という案内は、個人的または非営利目的の範囲です。商用の撮影を同じ条件で行えるとは案内していません。

公式情報・写真の出典・確認日

確認日:2026年10月18日。掲載画像は配布・貸出原本の全構図を使用しています。