2施設の基本情報

徳川園エリアの黒門
徳川園エリアの黒門。徳川美術館が2025年3月14日に配布した写真です。庭園内部や美術館の展示室を写したものではありません。提供:徳川美術館/2025年3月14日発表/PR TIMES
項目徳川園徳川美術館・蓬左文庫
所在地名古屋市東区徳川町1001名古屋市東区徳川町1017
開園・開館9:30〜17:3010:00〜17:00
入場の締切17:0016:30
通常の休み月曜。祝日は直後の祝日でない日月曜。祝日・振替休日は直後の平日
年末年始12月29日〜1月1日2026年12月14日〜2027年1月4日

庭園の散策と尾張徳川家ゆかりの美術品を、隣接するエリアで組み合わせられます。両方を見る日は、美術館の入館締切が庭園より早いことを踏まえて予定を立てましょう。順路を固定せず、展覧会の見たい内容と庭園を歩く時間から順番を選べます。

庭園と美術館の料金

施設・区分公式表示の個人料金
徳川園一般・高大生300円/名古屋市在住65歳以上100円/中学生以下無料
徳川美術館・蓬左文庫:特別展・企画展開催時一般2,000円/高大生1,200円/中学生以下無料
徳川美術館・蓬左文庫:名品コレクション展のみの期間一般1,600円/高大生1,000円/中学生以下無料

徳川園の入園料と、美術館・蓬左文庫の入館料は分けて考えます。庭園の300円で美術館にも入れるという料金ではありません。美術館は展覧会によって別途特別料金が設定される場合もあります。

掲載額は各施設の公式表示で、確認したページでは税区分の明記を確認できませんでした。高齢者料金は庭園の名古屋市在住者向け制度です。美術館の65歳以上割引は2026年4月7日に廃止されたため、同じ条件を美術館に当てはめないでください。

庭園散策と美術鑑賞

徳川美術館の外観
徳川美術館の外観。2025年3月14日の発表に掲載された写真で、入口の掲示物は撮影当時のものです。現在の展覧会は公式一覧で確認してください。提供:徳川美術館/2025年3月14日発表/PR TIMES

徳川園は池や流れ、岩組を回遊しながら眺める日本庭園です。庭園を先に歩く日は、美術館の最終入館まで余裕を残します。美術館を先に見る日は、庭園の閉園17:30までに散策を終える計画にします。

美術館の公式来館案内は、平均の鑑賞時間を60〜90分程度としています。これは美術館側の目安で、庭園散策や往復の移動を含む総所要時間ではありません。展示を読む量や休憩によっても変わります。

2026年10月18日の公式一覧では、特別展「ときめく箱」は10月8日〜11月15日、企画展「旅する侯爵 徳川義親」は10月8日〜12月13日の予定です。写真の入口掲示は撮影当時のもので、現在の展覧会案内には使っていません。

アクセスと駐車場

名古屋駅や栄から基幹バスで「徳川園新出来」へ向かい、下車後徒歩約3分。JR大曽根駅南口からは徒歩約10分と案内されています。地下鉄の出口とJR南口では歩く経路が異なるため、利用する交通機関の公式案内を確認してください。

徳川園市営北駐車場は普通車79台、6:00〜23:00、25分100円・当日最大1,000円という公式表示です。美術館南側の17台の駐車場は現在有料で、8:00〜18:00は30分100円、日中の最大料金・提携割引はありません。2025年の発表にある無料駐車場という記載は現行案内へ更新しています。

おでかけ前に

庭園の催事や天候による時間変更、美術館の展示替え・休館情報をそれぞれ確認しましょう。美術館の所蔵作品がいつでもすべて展示されるとは限りません。特定の作品を目当てにする場合は、その作品を含む展覧会の会期も確認してください。

公式情報・写真の出典・確認日

確認日:2026年10月18日。掲載画像は配布・貸出原本の全構図を使用しています。