まず3行でわかる

  • 徳川美術館と徳川園を組み合わせ、同じエリアで作品と庭園を楽しむプラン。鑑賞を先にし、午後の散策量をその日に決めます。
  • 美術館一般2,000円+徳川園一般300円なら1人2,300円、2人4,600円が目安。美術館の高齢者割引は廃止されています。
  • 徳川園の65歳以上100円は名古屋市内在住・証明書提示が条件。60〜64歳や市外在住の方に一律で使える料金ではありません。

コースの基本情報

項目案内
集合・解散徳川美術館入口集合、同エリアから帰路へ
目的地徳川美術館(東区徳川町1017)/徳川園(徳川町1001)
時間配分10:00〜15:00ごろ。鑑賞後に休憩し、庭園は短縮可
料金の目安一般の別々の入場料で1人2,300円、2人4,600円。飲食・交通別
休館・休園どちらも原則月曜休み。祝日後の休み、年末年始は各施設で確認

時刻と滞在時間は編集部の配分例です。交通の待ち時間や混雑を実測したものではなく、入場・上映を確保するものでもありません。

鑑賞を先にする回り方

時刻の例過ごし方
10:00〜11:30徳川美術館で鑑賞。気になる展示を優先する
11:30〜13:00館内の案内に従い退館し、食事・休憩の時間を取る
13:00〜14:00徳川園を散策。天気と気分に応じて歩く範囲を決める
14:00〜15:00ごろ帰路へ。庭園を短くした日は早めに解散してもよい

移動先は増やさず、美術館の感想を話してから庭園へ進むコースです。60代でも歩きたい距離や鑑賞に使いたい時間はそれぞれ違います。年齢だけで短い散策に決めず、当日の希望で配分を変えてください。

徳川美術館で作品を見る

徳川美術館の外観
徳川美術館の外観。2025年3月14日の発表に掲載された写真で、入口の掲示物は撮影当時のものです。現在の展覧会は公式一覧で確認してください。提供:徳川美術館/2025年3月14日発表/PR TIMES

掲載写真は運営の2025年発表資料にある美術館外観です。入口の掲示に写る展覧会を、現在開催中として紹介するものではありません。館内で見られる作品と展示替えは公式の展覧会案内で確認します。

開館は10:00〜17:00、入館は16:30まで。公式の観覧目安は60〜90分程度ですが、滞在時間を保証するものではありません。特に見たい展示を先に決め、全展示を急いで見る予定にはしません。

一般入館料は2,000円で、展覧会により別途特別料金が設定される場合があります。2026年4月7日から65歳以上の高齢者割引は廃止されました。以前の料金や割引を使った予算にはせず、当日の展覧会の料金を確認します。

徳川園で午後の散策

徳川園エリアの黒門
徳川園エリアの黒門。徳川美術館が2025年3月14日に配布した写真です。庭園内部や美術館の展示室を写したものではありません。提供:徳川美術館/2025年3月14日発表/PR TIMES

黒門の配布写真で、当日の紅葉や花の見頃を示すものではありません。庭園は9:30〜17:30、入園は17:00まで。雨や暑さなどに合わせて散策を短くするか、美術館だけの訪問にすることもできます。

徳川園一般入園料は300円。名古屋市内在住の65歳以上は、敬老手帳等の提示で100円という区分があります。60〜64歳や名古屋市外在住の方が自動的に100円になるわけではありません。

料金例は共通券やほかの割引を使わず、両施設を別々に支払う計算です。2人とも徳川園の市内在住65歳以上の条件を満たす場合は、美術館一般分と合わせて2人4,200円が目安になります。

行き帰りとおでかけ前の確認

名古屋駅からは「徳川園新出来」停留所までの市バスなどがあり、公式の案内では下車後徒歩約3分。JR大曽根駅の南口からは徒歩10分です。大曽根駅は利用する路線や出口で歩く経路が違うため、集合場所を入口まで決めておきます。

美術館は月曜(祝日・振替休日の場合は直後の平日)休館で、2026年12月14日〜2027年1月4日も休館。庭園は月曜(祝日のときは直後の祝日でない日)と12月29日〜1月1日が休園です。2026年10月19日は月曜のため、両方開いている別の日を選びます。

食事や交通、駐車料金は別予算です。園内や展示室の段差・移動方法が気になる場合は、公式の施設案内を見て当日の希望に合うルートを相談してください。

公式情報・写真の出典・確認日

確認日:2026年10月19日。掲載画像は配布・貸出原本の全構図を使用しています。